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サポート校ってなに?メリット・デメリットと重要比較ポイント3点を解説

サポート校ってなに?メリット・デメリットと重要比較ポイント3点を解説

2025/02/04

通信制高校

村方 浩典

サポート校ってなに?メリット・デメリットと重要比較ポイント3点を解説

高校を卒業のするために、通信制高校に通おうと思ったあなた。調べているうちに「サポート校」という言葉に出会うことがあったかと思います。「サポート校」の説明と、メリット・デメリット、比較する上での重要な「3つのポイント」を説明します。

サポート校ってなに!?通信制高校とサポート校の違い

「そもそもサポート校ってなに!?通信制高校と何が違うの!?」という疑問をお持ちなのではないでしょうか。この疑問の答えを簡潔にまとめると下記の表となります。

通信制高校:
毎日登校する必要なく卒業できる高校

サポート校:
通信制高校に様々なサポートサービスを付加したもの

通信制高校は、全日制高校のように毎日通学する必要はなく、基本的には自宅などで「生徒の主体性」に任せて学習を進めていきます。

定期的なレポートの提出、スクーリングやテスト行い、最終的に必要な単位を取得することで「卒業」することができます。

サポート校は、この通信制高校の「生徒の主体性に任せて学習を進める」という部分をサポートしてくれる教育施設です。

学習のサポートはもちろんのこと、学習計画の策定やレポート提出の進捗管理、個別の相談等にも対応してくれるなど、通信制高校の卒業に向けた様々なサポートを受けることができます。

※サポート校は高校として国の認可を受けているものではなく、あくまで教育施設の為、高校卒業には別途通信制高校への入学卒業が必須になります。

サポート校のメリット①卒業率が飛躍的に高まる!?

通信制高校では、生徒自身が主体性を発揮し、学習を進めて行くとこが必要となります。
しかし、自分自身を律し学習を進めて行くことは容易ではなく、途中で挫折してしまい卒業できないことや卒業まで4年や5年以上かかってしまうというケースがあるというのが現実です。その結果、一般的な通信制高校の卒業率は30%程度と非常に低い水準にあります。

こういった状況に陥らず、きちんと3年間で卒業できるようにサポートを行うことを役割とするのがサポート校です。サポート校では、3年間で通信制高校を卒業するためのカリキュラム作成や授業、レポート提出の補佐など「通信制高校卒業」に向けた手厚いサポートを受けることできます。このようなサポートを受けることで通信制高校の卒業率が飛躍的に高まり、一部のサポート校では卒業率90%以上を誇るサポート校もあります。「サポート校へ通うことで高校卒業をより現実に近づけることができる」といえるでしょう。

サポート校のメリット②目的に合わせたサポートが受けられる!

サポート校では「卒業」を目指す以外にも様々なサポートを、自分自身の目標や目的に合わせて選択することができます。
サポート内容は非常に多彩で、大きくジャンル分けすると以下のようになります。

  • 進学サポート:
    大学、専門学校への進学に必要な勉強をサポートし、非常に高い進学率を誇る学校もある

  • 学園生活サポート:
    週5日の登校や、学園祭などの学校行事があり、全日制と変わらないような学園生活を送ることができる

  • 専門学習サポート:
    芸能やスポーツ、美容など様々な専門分野に特化した学習を受けることができる

  • メンタルケアサポート:
    不登校の生徒に対してのサポートや在籍教師がカウンセリング等を行い、安心して学習できる環境を提供します

それぞれを詳しく見ていきましよう。

進学サポート

サポート校には進学のサポートを重視したサポート校もあります。ここに来る学生は基本的には卒業は当たり前で、「大学進学」を目標とします。つくば開成高等学校ではこのような進学を目標とする生徒の為に、大学進学コースを設けて自分自身の志望校に必要な科目登録を2年生から行い、明確な目標に向かって学んでいくことが出来ます

全日制高校も含めた日本全体の高校卒業後の大学進学率が2023年度の学校基本調査では、57.7%程度と言われる中、ある進学系のサポート校では非常に高い進学率を誇るところもあります。また、東大、京大等の難関大学や偏差値50以上の大学に卒業生を毎年輩出するサポート校もあります。(一般的な通信制高校では5%未満)

学園生活サポート

全日制高校から通信制高校に変わったけど、一般的な高校と同じような生活を送りたいという方のためには、全日制高校と変わらないような「学園生活」を送れるサポート校もあります。こういったサポート校では週5日、通常通りの登校があり、登校の際には制服を着用するようなところもあります。また体育や美術などを含めた通常の授業や、遠足などの学校行事が充実しているサポート校もあります。前の学校では合わなかったけど、新しい学校で心機一転してみたいという方にはピッタリでしょう。つくば開成高等学校は通信制のサポート校ではありますが、通学型のシステムを取っているため、毎日通学をしても良いし、自分の生活パターンに合った登校スタイルを選択することが出来ます。例えば、学校になれりまでの一年間は週に1日だけ登校、2年生になってから週3日登校、3年生になれば進学のための勉強に集中したいから毎日登校するという事も可能です。

専門学習サポート

専門分野に特化し、特定の分野について学習できるサポート校も数多くあります。 学科は実に様々でスポーツ、音楽、美容、イラスト、プログラミング、アプリ開発など、学びたい学科に応じて選択できます。また、つくば開成高等学校では在籍している生徒達からアンケートを取り、皆で活動したい希望が多く集まった際は、サークル活動としてかゆどうしたり、行く行くは部活動として活動していくことも可能です。

また、通信制高校の中でも、専門学科の就業率は、普通科と比べ2倍近い学校もあり、卒業後の進路にも役立てられるというメリットもあります。

この部分は他では真似のできない選択コースや進学先を準備しているのが、つくば開成高等学校になります。高校を卒業したら専門学校に進学して医療系に進みたい、あるいは理美容系に進みたい、又は大学の理系に進学したいなど皆さんの将来を見越した事前準備が整った学校です。例えば医療系(柔道整復師・鍼灸師・歯科衛生士・看護師・理学療法士・作業療法士)また、理美容系では(美容師・理容師・ネイリスト・ヘアメイク)、更にはスポーツのトレーナーを目指したいなど多種多様な要望に応えるため、姉妹校として九州医療スポーツ専門学校や九州CTB理容美容専門学校などがあります。

ネット学習サポート 

最近ではインターネットの発達から、ネット学習という形式のサポート校も増えてきました。

しかし、つくば開成高等学校では皆さんが社会に出て独り立ち(自立)できるように、あえて通学型のシステムを優先しています。これにより、勉強・好きな選択教科などの加え、コミュニケーション能力も同時に体得出来ていくことが狙いになります。

メンタルケアサポート

何らかの事情で、不登校や引きこもりになってしまったという方や友達との相性や集団生活に合わず悩んでいる方などをサポートする、メンタルケアに非常に力を入れているサポート校も多くあります。

環境が変わることや学習についていけるかなど、様々な悩みを相談できる相手が近くにたくさんいることは、非常に心強いサポートになるかと思います。

サポート校の学費

様々なサポートが受けられ、多くのメリットがあるサポート校ですが、通信制高校のみに通う場合と比べると、多少学費はかさんでしまいます。どのようなサポートを受けるかで金額は大きく変わりますが、サポートサービス内容を踏まえると多少学費がかさむことは致し方ないとも言えるでしょう。

サポート校を比較するための重要な3つのポイント

最後に、サポート校を比較する際のポイントを見ていきましょう。
サポート校を比較する上で重要なのは、

  • Point1:レポート作成フォロー

  • Point2:スクーリング

  • Point3:各校の特徴を活かしたサポートサービス

Point1 レポート作成フォロー

通信制高校の卒業には、レポート提出が欠かせません。

そもそも、レポートとは単位をとるために通信制高校に提出する書類のことで、実際に勉強したことを6枚~12枚程度のレポート用紙(レポート課題)を提出します。内容は、学校授業や教科書の内容を「まとめノート」に近いものを作るイメージです。

これを年間で決められた提出日に提出をし、添削を受けて、単位を取得していきます。(形式や回数は学校によりますので詳しくは各学校に問合せ下さい)

サポート校では、このレポート作成フォローなどを受けることが出来ます。具体的には「作成サポート、スケジュールと進捗管理、再提出の徹底、抜け漏れの防止」等。

これにより、提出が徹底され、単位の修得、最終的には卒業につながります。サポート校を比較する際には、ぜひこのフォロー体制や質をしっかり見てください。

Point2 スクーリング

2点目はスクーリングです。こちらも卒業に必須です。
スクーリングとは、年に何度か(つくば開成高等学校の場合は、集中スクーリングを実施していきますので、年に3回の集中スクーリングの内最低2回、参加できなかった場合や途中からの転入生・編入生にも対応できるように、3回実施にしています)通学し先生と対面で授業を行うことです。一般的には、20日程度のスクーリングが必要な場合が多いですが、自宅での映像授業などにより必要なスクーリング日数が80%程度減免される所もあります。

学校や学科によってスクーリング形式は様々で、週1~5日/月1,2日程度/短期合宿形式などがあります。

通信制高校・サポート校の指定するスクーリングの場所が、ご自宅から遠い場合などもありますので、ご自身の状況に合わせて最適な学校を選ぶようにしてください。

Point3 各校の特徴を活かしたサポートサービス

サポート校では、各校の様々な特徴を活かしたサポートサービスを提供しています。この点については、各サポート校によってさまざまな特色がありますので、「ご自身にあったサポートが受けられるか」という観点で是非比較してみてください。

以上、サポート校を比較するときのポイントを3点挙げました。

サポート校を比較の際は、この3点を意識してみてはいかがでしょうか。

まとめ

以上、サポート校について確認をしてきました。まずは、
サポート校 = 通信制高校 + サポートサービス
であることを認識

  1. レポート作成フォロー

  2. スクーリング

  3. 各校の特徴を活かしたサポートサービス

の3点について十分に理解しましょう。そうすればご自身にあった最適なサポート校を選んでいただけるはずです。ご自身にあったサポート校を見つけてください。

通信制高校 つくば開成高等学校

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学校法人つくば開成学園  つくば開成高等学校 北九州校

通信制高校ってどんなところ?どんな人が通っているの?きっと皆さんは気になるところだと思います。
簡単にいえば「ごく普通の高校生が通っている学校」です。ただ、やり方が全日制と違って少し工夫をしています。つくば開成高等学校 北九州校は、通信制として実績のあるつくば開成高等学校のサポート校です。では、少しの工夫とは何でしょうか。それは、自分のペースで通学でき、自分らしい生活スタイルをつくる、つまり、自分らしさをいかすことが大切だと考えている学校なのです。
当然、制服や髪型の制約もありません。本校が目指しているのはこうしたノビノビした雰囲気の中で「楽しく学ぶことの大切さ」を知ってもらうことです。ぜひ一度、通信制高校・つくば開成高等学校 北九州校をのぞいてみてください。きっと、新しいアナタを見つけ出すことができるはずです。

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